タイストリートフード クルン・サイアム 東京池袋「ゲーン・キィオ・ワン・ガイ 鶏肉のグリーンカレー」、カレー食べにいこ

カレーの「お味・感想」は？

「ゲーン・キィオ・ワン・ガイ 鶏肉のグリーンカレー」は、熱々「揚げナス」、「パプリカ」などお野菜が入った、「グリーンカレー」でお味は、「ココナッツミルク」のミルキーな味わいが勝つ甘口、「ハーブ」が効いた酸っぱさ、刺激的な「辛口」のスパイシー な風味です。

いつでも心温まる、美味しい「グリーンカレー」です。「感想」

東京池袋の駅の下、正確に言えば「イケチカDining」にあるこのお店は、隠れ家「タイフードレストラン」。平日が休日の勤務のため、頻繁にランチに訪問しました。様々な働く人たちのランチを提供する、池袋の食堂は本当に頼れます。

気軽に「一人ご飯」を堪能するなら、駅近でエスニックフード店、価格がお手頃という条件です。マイブームの「グリーンカレー」ハンティングに、池袋駅は最適で、なんと言っても「カレー店」激戦区なのです。

激戦区では、レストランのランチ価格が、高額過ぎることがありません。軒並みなので、嬉しい。いつも同じ店で同じメニューにしてしまう習慣を、平静を装って違うお店に挑戦する事にしています。

その為、タイの「グリーンカレー」には、シェフ毎の味付けの違いがあるんじゃないかな、と思うようになりました。というのも、同じ店舗でも、日によって違う「グリーンカレー」の味がするのです。前回来た時と何か違うな、でも毎回美味しい。という感想。

ネットで検索すると、同店舗の違うお店が都心に複数あります。タイカレーのシェフが沢山いらっしゃるのがわかりますよね。ところで、今回あらためてお店のメニューが映った写真をネットで拝見すると、「グリーンカレー」以外に、「生春巻き」と「スープ」がセットですが、お食事した記憶があまりありません。ランチセットメニューにも掲載されていますので、もう一度お食事して確かめたいです。

お店には、一人飯のお客さんが万国からいらっしゃる様子で、池袋勤務なのかなと、「スーツ」を着た外国人のお客さんをチラ見して、想像してしまいました。電車の乗り換えついでに、ふらっとお食事したい時も、訪問しやすい駅ですが、「イケチカDining」の位置が、構内でわかりにくいので、いつも迷わないようにしています。池袋駅はお店が駅地下に沢山あります。長い地下街の端っこの方に移動するのが、迷うんですよね。

池袋に行ったら、書店巡りも楽しみです。凄く昔から、頻回訪問しています。趣味の書籍探しは、池袋駅そばです。このお店、持ち帰り「グリーンカレー」弁当もあるようです。本を買って、家でお食事もいいですよね。

次回も是非、「ゲーン・キィオ・ワン・ガイ 鶏肉のグリーンカレー」をお食事したいと思います。