GLION MUSEUM 大阪 「赤レンガカレー」

GLION MUSEUM 大阪 「赤レンガカレー」食べた。おうちカレー

「赤レンガカレー」は、今流行りの「レトルトカレー」です。箱を開けたら「赤レンガカレー」が一袋入っていました。「赤レンガカレー」をご飯に乗せそのまま頂く構造です。


カレーの「お味・感想」は?

「好き嫌い」とても好き
「口当たり」トロトロ 濃厚
「風味」スパイスの香り 中辛
GLION MUSEUM「赤レンガカレー」

「赤レンガカレー」は、味はしっかりスパイスの香り、「リンゴ」「炒めた玉ねぎ」「チャツネ」などと、「ワイン」の後味が残ります。広がりを感じる「ビーフカレー」で、スパイシーです。「感想」


「赤レンガカレー」。今までお店で食べた事がなかったのですが、このカレーは「ワイン」などの奥深い広がりある風味で、一口目から「カレー」の香辛料の香りが印象に残りました。お肉は、「牛肉」でさっぱりとしています。肉感はあまりありませんが、美味しく味わえます。

箱の表示を見ると、「ビーフ」の産地はオーストラリアです。「赤レンガカレー」もさっぱりとした「ビーフカレー」でとても美味しかったです。箱の表示で確認すると、濃厚な味の「ビーフカレー」なのに、意外にカロリーが低めでした。

実はオーストラリア産牛肉は、日本に一番近い海外産ですよね。フレッシュな上まるで牛乳のようなさっぱり味のオーストラリア「ビーフ」を個人的に好んでよくお食事するので、「赤レンガカレー」を気に入りました。

ランチとして、個人的に「風味」が香り高く「なにわの風」をカレーから感じる、このカレーには大満足しました。


マップを確認するため、お店をネットで検索すると、港街にある美術館に「カレー」のカフェがある事が分かります。お洒落なデートスポットなのではないでしょうか。

大阪にはそんなに伺ったことがないのですが、こちらのカフェに、都心にはない異国情緒ある場所にあるようですね。


次回はぜひお店でお食事したいと思います。

The following two tabs change content below.
「内食」「食べ歩き」がテーマのブログです。「有名カレー」「レトルトカレー」を紹介中。「自称、カレー・ハンター」。普段は、webのお仕事をしています。