エビタフカレー

エピタフカレー 東京新宿三丁目「ポークビンダルーMARKⅡ、カレー1種盛り」、カレー食べにいこ

最近流行りの新宿三丁目駅の一角にある、エピタフカレーで「ポークビンダルーMARKⅡ、カレー1種盛り」を食べてきました。こちらのお店には、他にも「カレー2種盛り 」や様々な「トッピング」と、週替わりのメニューで「ケララ風チキンカレー(マイルド)」「濃厚/ブラックペッパーキーマ(中辛)」などがあり、選んで注文します。

「ポークビンダルーMARKⅡ、カレー1種盛り」は、大きめのお皿に「カレー」とインディカ米の「ライス」が、「パクチー」とともに乗せられ到着するので、そのまま頂きます。副菜に「キャベツのカレー 漬け」が付きました。


カレーの「お味・感想」は?

「好き嫌い」大好き
「口当たり」濃厚、トロトロ
「辛味」スパイシー 、酸味、辛口
エピタフカレー 東京新宿三丁目「ポークビンダルーMARKⅡ、カレー1種盛り」

エピタフカレー「ポークビンダルーMARKⅡ、カレー1種盛り」は、「米酢漬け」の豚肉入り「カレー」で、 煮込んだ柔らかくて塊の大きな肉と、スパイシー で本格的な濃厚「ポークカレー」のシンプルな強い味覚が口に広がります。

「ライス」はパクチーののった、さっぱりとしたインディカ米で、「カレー」ととても合います。お肉から出たほのかな酸味の「カレー 」のお味は、定番で新しい「ポークカレー」です。「感想」


エビタフカレー
エビタフカレー

久しぶりに訪問した、新宿駅から徒歩圏の新宿三丁目駅。最近の街並みは、とてもクリーンで、真夏ですが日陰を選んで歩くとすぐに到着。看板がお店の前にあるので、迷わず入店。綺麗でおしゃれな店内は、お客さんでいっぱいです。

個人的に、「カレーライス」は2種盛り、3種盛りに比較し、1種盛りのお得感と、沢山「カレー ライス」を味わえる、満足感から「カレー 1種盛り」推しです。看板には「カレー 2種盛り」もあり、お客さんは、ほぼ全員2種盛りをオーダーしている様子。

「カレー 1種盛り」にすると、どの「カレー 」にするのか大変迷います。それも「カレー ハンティング」の醍醐味です。今回は「ポークビンダルー」に決定。店内に「お土産用パックカレー 」が販売されていましたので、お取寄せも出来そうです。


「ポークビンダルーMARKⅡ、カレー1種盛り」の塊肉は、とてもしっかりとした肉感のある、大きめの豚肉です。米酢で漬けてあるので、やっぱり柔らかい。食べやすいお味で、食が進みます。

「インディカ米」や「タイ米」の細長くて、さっぱりとした風味が好きなので、酸味のある甘い「ポークビンダルー」の肉と「ライス」の組み合わせだと、一瞬で食べ終わってしまいます。今更ながら、「カレー ライス」って食べやすいと実感しました。美味しかったです。沢山食べたい場合は、「ライス」大盛りオーダーがベストです。

お客様は、平日のお昼時にどんどん来て、お食事の回転が早いです。男性客多めですが、女性のお一人客も居らっしゃいました。

お店のお皿を見ていて、ふと「デザイン」と「心理学」について気付きがありました。他のお客様心理を確認していませんが、個人的に「丸いお皿」の半分、50%「ライス」50%「カレー 」のビジュアルが、一番美しいと感じるのです。皆さんは、いかがでしょうか。


新宿三丁目は、昔「映画館」に友人と来たり、スクーリング帰りに、カフェに来たりしたので、ちょっと懐かしいスポットです。映画鑑賞と「カレー 食」の休日も、おすすめです。

次回も、是非「カレー1種盛り」をお食事したいと思います。

The following two tabs change content below.
「内食」「食べ歩き」がテーマのブログです。「有名カレー」「レトルトカレー」を紹介中。「自称、カレー・ハンター」。普段は、webのお仕事をしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です