カフェヒビキ Cafe HIBIKI 東京上野「ビーフカレーライス」、カレー食べにいこ
最近流行りの上野駅駅前、東京文化会館で「ビーフカレーライス」を食べてきました。こちらのお店は、上野駅、公園口改札の前にある施設に付随するレストラン。他にも色々な軽食メニュー(ランチ)があり、選んで注文します。
「Cafe HIBIKI」のランチメニュー「ビーフカレーライス」は、白米の「ライス」と「ビーフカレー」が、紙のカップによそられ、お店のカウンターで受け取って、お好みの順序で頂きます。今回は、オープンテラスでお食事したので、一緒にドリンク「シードル」を頂きました。
カレーの「お味・感想」は?
「好き嫌い」 | ふつう |
「口当たり」 | トロサラ |
「辛味」 | 中辛 |
Cafe HIBIKIの「ビーフカレーライス」は、とても気軽に食べられる、洋食レストランのメニューで、一般的な安心出来るお味の「カレー」とホカホカの「ライス」のセットです。
上野公園散歩のついでに、また文化施設の観覧前に、頼れる、小腹を満たす「ビーフカレー」です。「感想」
一番最初に、こちらの「Cafe HIBIKI」レストランに来たのは、歳上の知人の紹介です。もちろん文化施設での、ダンスの講演を拝見する際に、同じ建物ですので、便利で良いなと思いました。出費がかさむし、長時間かかる、文化講演では「軽食」を頂くか、どうするかは大切なポイント。
国立美術館、国立博物館が最も集中的に存在する街「上野」では、お昼ご飯を、行く前、先に食べるのか、例えば施設の中にある「特別展」の「スペシャルメニュー」がある「レストラン」で食べるのか、あるいは「上野駅」まで戻って帰宅時に、お食事するのかは、結構悩ましい選択です。
一人ランチなら、「軽食」と「シードル」を時間帯に関係なく、頂けるって気分が良いことなのです。
これからも、ちょくちょく伺う際、「紙カップ」に入った「ビーフカレー」を、オープンテラスで頂きたいと思います。
※お店の入口は、上野駅前のロータリから、公園への道沿い(国立西洋美術館側)にあり、階段で数段のぼった先です
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