大勝軒 東京お茶の水 神田カレーグランプリ「復刻版カレー」食べた。おうちカレー
大勝軒「復刻版カレー」は最近流行りの神田カレーグランプリ第七回優勝というキャッチフレーズがついている「レトルトカレー」です。箱を開けたら「復刻版カレー」が一袋入っていました。「復刻版カレー」をご飯の上にのせて頂く構造です。
カレーの「お味・感想」は?
「好き嫌い」 | 好き |
「口当たり」 | トロトロ 濃厚 |
「辛味」 | スパイシー 辛い |
「復刻版カレー」は、味は一口目から、炒めた玉ねぎと「フライドポテト」のジューシーなお味が含まれた、トロトロ「ビーフカレー」で、ベースは和風だしです。ソースの様な後味が残ります。スパイシーです。「感想」
大勝軒の「復刻版カレー」。今までお店で食べた事がなかったのですが、このカレーは炒めた玉ねぎなどの「野菜」の風味とともに、皆んなが大好きな華やかな味がする、一口目から辛口のカレーです。ソースの様な後味が印象に残りました。お肉は、ビーフです。お肉は入っているけれど、野菜と一緒で肉感はよくわかりません。とても美味しく味わえます。
箱の表示では、「中辛」で袋から出すと、トロトロの「復刻版カレー」です。お食事すると「辛味」はそこそこ感じます。香辛料の効いたお味ですが、「ソース」風の甘さが効いた、ジューシーなお味の「カレー」で、美味しかったです。
ランチとして、個人的に大衆的な「味わい」の「お馴染みの味」をカレーから感じる、このカレーには大満足しました。
「カレー」食のblogを始めるずーっと前から、知っていた大勝軒さんのラーメン。TV情報番組でも、友人知人にも、ラーメンと言えば、というキャッチフレーズの有名レストランですよね。神田お茶の水の「カレー」レストラン特集に名前が入っている上に、優勝している「カレー」のレストラン。すごいです。
大勝軒の「復刻版カレー」を自宅で頂くと、(他のレストラン「カレー」よりも、表現しづらいのですが)ファストフードのお味の様な、とても華やかな風味のある、不思議「カレー」です。
箱の表示を見ると「フライドポテト」「インスタントコーヒー」が原材料に入っています。意外です。
お茶の水には、20歳代後半、コンピュータグラフィックスの学習で通学していて、土地勘があるのですが、やっぱり「カレー」の激戦区なのに、ランチタイムに「カレー」をお食事出来ていませんでした。
次回はぜひお店でお食事したいと思います。