Rojiura Curry SAMURAI. 東京牛込神楽坂 路地裏カレー侍「野菜スープカレー」(エビマイルド)、カレー食べにいこ
最近流行りの「野菜スープカレー」(エビマイルド)を食べてきました。店員さんに聞いた注文方法は「カレーの具」の種類、続いて「スープの風味」の種類(「マイルド」か「レギュラー」など)、「スープカレーの辛さ」、「ライス」の分量を選んで注文します。
注文した「スープカレー」がドンブリで、「ライス」は平らなお皿で到着するので、それぞれをスプーンで頂く仕組みです。
カレーの「お味・感想」は?
「好き嫌い」 | とても好き |
「口当たり」 | トロトロ コクがある |
「辛味」 | スパイシー 辛い(調節可) |
「野菜カレー(エビマイルド)・辛さ3(辛い)、ライス(少なめ)」を注文。
Rojiura Curry SAMURAI.「野菜スープカレー」(エビマイルド)の味はコクがあり、後味がさわやかに残ります。甘味(エビスープの甘さ)と辛味(カレーの香辛料)がバランスよく、辛くてスープにコクがあります。
スープカレーの醍醐味、ボリュームたっぷりの「下味のついた野菜」の美味しさは健在です。
メインの具は「野菜」を選択したので、盛り沢山。きんぴら風味のゴボウ、ピーマン、パプリカ、皮付きジャガイモ、水菜、ナス、にんじん、豆、カリカリブロッコリー、大根、カボチャなど。本格的に「野菜」が主役のスープカレーです。「感想」
メニューを見ると、ベースの「カレー」の「レギュラースープカレー」は和風で、「マイルドスープカレー」は、トロトロの表示です。「エビスープカレー」は、神楽坂店限定スープで、通常のメニューに「エビスープ」を追加で選択して「エビ風味」にしてもらいます。「エビレギュラー」「エビマイルド」から選びます。注文した「エビマイルドカレースープ」はトロトロ、辛め(選択可)です。
ご飯は、量による価格差があり、今回は「腹減り具合」で、少な目にしました(定価から値引き)が「ライス」が足りなくならない「カレースープ」のお味でした。「エビマイルドスープ」は丁度良い辛さで、美味しかった。やっぱりお食事中は、鼻が辛さを感じとっているのを実感しました。
なかなか行けない、「スープカレー」レストランを、なるべく毎週開拓したいと思いつつ本日、訪問。
「カレー」激戦区とは違うエリアですけれど、こちらの有名店は、店内も外観もとってもおしゃれで、歩いていてすぐ分かりました。
ネットで帰宅後に確認したところ、都内にはお店が「吉祥寺」と「下北沢」に、また北海道「札幌」にお店があるようです。
久しぶりの神楽坂。お昼までの用事が済み、カレー・ランチを探しました。(場所によっては「ランチタイム」が終了するとお店がディナーまで閉まってしまうのです)ランチに間に合って良かったです。駅近って、レストランには大切ですよね。
食後、街を「散歩」。数年前、そういえば学生時代に「フランス語」を学んだ関係で、社会人向けの語学学習を大人年齢で再開しようと、神楽坂の「語学学校」のプレ・イベントに、伺った経緯がありました。「フランス語」学習を結局再開しなかったのですが、懐かしい話題です。
今年は、なかなか「旅行」に行けません。でも毎週「スープカレー」づくしで楽しみたいと思います。
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