Soup Curry Kokoro さいたま新都心 カレー食堂 心「骨付きチキンスープカレー」、カレー食べにいこ
最近流行りの「骨付きチキンスープカレー」を食べてきました。注文方法は「カレーの具」の種類、続いて「スープカレーの辛さ」、「ライス」の種類(「白米」「玄米」)と、分量を選んで注文します。
注文した「スープカレー」がドンブリで、「ライス」は平らなお皿で到着するので、それぞれをスプーンで頂く仕組みです。メニューによれば、スプーンにすくった「ライス」を「カレー」のドンブリに一口分づつ入れて、食べることをオススメしています。「スープカレー」には、「トッピング」を追加したり、「ドリンク」をセットに出来ます。今回は、「ラッシー」(ヨーグルトドリンク)をオーダーしました。
カレーの「お味・感想」は?
「好き嫌い」 | とても好き |
「口当たり」 | サラサラ コクがある |
「辛味」 | スパイシー 辛い(調節可) |
「骨付きチキンスープカレー・辛さ4(辛い)、ライス(玄米・並盛り)」を注文。
Soup Curry Kokoro「骨付きチキンスープカレー」の味は、スパイシーな後味が残ります。甘味と辛味(カレーの香辛料)がバランスよく、スープにコクがあります。
スープカレーの醍醐味、ボリュームたっぷりの「具」のメインは「骨付きのチキン」。「ゆで卵」と、丸ごと皮付きジャガイモ、ニンジン、ピーマンなど野菜もボリュームがあり、満足出来ます。
「骨付きチキンスープカレー」は、スプーンで食べれるやわらかい「チキンレッグ」が主役の本格的な「スープカレー」です。「感想」
注文した「骨付きチキンスープカレー」は盛り沢山「野菜」と一緒の全部入りメニューもありました。
「ラッシー」が頼みたくて、お腹いっぱいになりすぎるより、シンプル「骨付きチキンスープカレー」をオーダー。
「ラッシー」は生乳のミルクで、北海道感を実感。美味しい。
「ライス」は、100%玄米で、淡白な味わいなのですけれど、「スープカレー」と合わせると、「スープカレー」辛めオーダーにしたので、丁度よく、「玄米」並盛りで分量も良かったです。「白米」の場合は甘くなりますよね。
辛さは、「3」で丁度良い風味ですが、今回「4」をオーダーしたので、喉もクチも辛旨。鼻も辛さを感じ取っていました。
メニューを見ると、「スープカレー」の「具」は、種類が多く、ランチメニューをどれにするのか迷いました。「牛すじと大根のスープカレー」を選択した方のお皿を拝見すると、とても美味しそうです。
ほかにも「ハバネラ」入りの「骨付きチキンカレー」メニューもありました。
この街で以前、勤務経験があるのですが、「レストラン」でお食事しておらず、「スープカレー」を頂いていませんでした。「カレー」激戦区とは違うエリアですけれど、こちらの有名店には、日曜日でも、地元のお客さんが、二人組や家族で次々やってきて並んでいました。
さいたま新都心駅から、徒歩3分です。
食後は、秋の紅葉が始まった「けやき広場」(駅前のペディトリアンデッキ)で欅を見ながら散歩。都市の樹木は、既に色づいて「落ち葉」のダンスです。
ネットで帰宅後に確認したところ、都内には「西新宿」「秋葉原」「吉祥寺」と「下北沢」、また北海道「札幌」にお店があるようです。
ぜひ「万国レストラン」の「カレー」ツアーを、続けていきたいと思います。
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